2007年03月01日
■面接のリカバリー方法■
おっすハタラクマです!!最近納豆ダイエットが気になります今日から3月中旬までこの日記が更新できなくなるかもしれませんが、皆さんの検討を祈り続けています
今日は面接に落ちた時あと、どうしても諦められない・納得いかないときのリカバリ方法をお教えします
リカバリー方法を解説する前に、本来、心掛けるべきこととして、チャンスはその場で掴むべきで、決して逃してはいけないことを述べておきたいと思います逃したチャンスを後から追いかけるのは、非常に大きな労力がかかってしまいます・・・。
面接は、内定を掴む場、内定チャンスが目の前にある絶好の機会です一期一会の真剣な気持ちで臨み、面接官へのひとつひとつの質問回答を疎かにせず、抜かりなく内定を掴みたいものです
評価が覆ることもある!
面接の評価は、基本的には面接時間内で下されるものなので、一般的には、後から何をやっても覆すことは不可能です。
しかし、絶対に不可能かと言うと、そうとも限らないです。
私の就職講座の受講生の例を挙げると、下記のリカバリー方法を使ったら、面接を受けた時の手ごたえは、不合格だったのにもかかわらず、合格の連絡を受けた人は少なくありません。
また、なんと一度落ちたのにもかかわらず、もう一度チャンスがもらえたケースもありました。(これはまれなことですが)
なお、ボーダーライン上にいて、面接官が合否を決めかねている場合は、効果がある可能性はかなりあるのではないかと思います。
面接リカバリー方法
1. まずは、即座にメールを出す
→面接をしてくれたお礼を述べ、失敗部分のフォローを付け加える
2. 次に、速達で手紙を出す
→メールの内容を更に強調した文章にする
3. その企業のOB・OGに相談する(※OB・OGがいれば)
→どうしてもその企業で働きたい旨を伝え、協力をお願いする
以上、リカバリー方法を3つ挙げましたが、 できれば、全部やることをお勧めします。 そして、さらに付け加えると、可能であれば「もう一回応募する」という方法もあります。
(企業の)営業職では、一回断られたくらいでは諦めないのが常識です 企業に入って、営業職をやっても同じようなことはよくあります。例えば、お客様、お得意様から取引を断られても、すぐには諦めないで、手を変え、品を変えて、粘り強く営業を続けた結果、取引をしてもらえるといったケースです。このようなことは、どんな営業マンでも経験しています
営業は100回断られるまでは諦めないといわれます。必ずしも上手くいくとは限りませんが、可能性は全くないとは言えませんので、どうしても諦めきれない場合は、ダメで元々と開き直って、やってみましょうその強い積極性と粘り強い行動力の部分を認めてくれて、評価が覆る場合もあるかもしれません
それでは頑張ってください♪♪
皆の内定を祈っています
今日は面接に落ちた時あと、どうしても諦められない・納得いかないときのリカバリ方法をお教えします
リカバリー方法を解説する前に、本来、心掛けるべきこととして、チャンスはその場で掴むべきで、決して逃してはいけないことを述べておきたいと思います逃したチャンスを後から追いかけるのは、非常に大きな労力がかかってしまいます・・・。
面接は、内定を掴む場、内定チャンスが目の前にある絶好の機会です一期一会の真剣な気持ちで臨み、面接官へのひとつひとつの質問回答を疎かにせず、抜かりなく内定を掴みたいものです
評価が覆ることもある!
面接の評価は、基本的には面接時間内で下されるものなので、一般的には、後から何をやっても覆すことは不可能です。
しかし、絶対に不可能かと言うと、そうとも限らないです。
私の就職講座の受講生の例を挙げると、下記のリカバリー方法を使ったら、面接を受けた時の手ごたえは、不合格だったのにもかかわらず、合格の連絡を受けた人は少なくありません。
また、なんと一度落ちたのにもかかわらず、もう一度チャンスがもらえたケースもありました。(これはまれなことですが)
なお、ボーダーライン上にいて、面接官が合否を決めかねている場合は、効果がある可能性はかなりあるのではないかと思います。
面接リカバリー方法
1. まずは、即座にメールを出す
→面接をしてくれたお礼を述べ、失敗部分のフォローを付け加える
2. 次に、速達で手紙を出す
→メールの内容を更に強調した文章にする
3. その企業のOB・OGに相談する(※OB・OGがいれば)
→どうしてもその企業で働きたい旨を伝え、協力をお願いする
以上、リカバリー方法を3つ挙げましたが、 できれば、全部やることをお勧めします。 そして、さらに付け加えると、可能であれば「もう一回応募する」という方法もあります。
(企業の)営業職では、一回断られたくらいでは諦めないのが常識です 企業に入って、営業職をやっても同じようなことはよくあります。例えば、お客様、お得意様から取引を断られても、すぐには諦めないで、手を変え、品を変えて、粘り強く営業を続けた結果、取引をしてもらえるといったケースです。このようなことは、どんな営業マンでも経験しています
営業は100回断られるまでは諦めないといわれます。必ずしも上手くいくとは限りませんが、可能性は全くないとは言えませんので、どうしても諦めきれない場合は、ダメで元々と開き直って、やってみましょうその強い積極性と粘り強い行動力の部分を認めてくれて、評価が覆る場合もあるかもしれません
それでは頑張ってください♪♪
皆の内定を祈っています
Posted by ビジーキル at 12:19
│ハタラクマ
この記事へのコメント
こんにちは。就活に関するブログにいっぱいリンクしています。
このブログもリンクさせていただきました★
このブログもリンクさせていただきました★
Posted by sudo@就活・内定GET体験記 at 2007年03月07日 23:42