就活DASHWEBlog

そろそろ手帳も就活の用事で埋まってきたんじゃないですか？
どうもハタラクマです！！好きな色は「LOVE涙色」です‥

”REAL WORK CAFE"まであと５日です
学生からも企業からも期待が高いイベントなので色々なところで試行錯誤しています

さぁ、今日から面接のコツを伝授いたします
皆さんお待たせです

そもそも面接とは企業の人事担当または社員が入社希望の学生と面談を行い適正を判断するものそこで見られるのが「入社してこの人は自分の会社にで活躍するかどうか、一緒に働きたいかどうか」
通常3～5回程度行われて、流れとして「人事担当→主任・マネージャークラス→部長クラス→社長」ってのが、ハタラクマは多かったかな
自己PRや志望動機、学生時代の話等を聞かれ、時間は10分から1時間、人数も１対１から複数対複数と様々なパターンがあります


厄介で皆が苦戦する面接を突破するために、ハタラクマが考える「面接のコツ」を挙げてみます


①実際企業を受けて練習しよう

　自分に自信があり、自分を上手く表現できる人はぶっつけでもいいと思いますが、一般的に面接には慣れといた方が絶対上手くいきます初めての面接では、緊張はひどく、受け答えもままならない状況になるのが普通ですが、何回も受けていくうちに今までと同じ質問をきかれたらクイックレスポンスで返せるし、１回目より２回目、２回目より３回目の方が自己表現も上手くなっています

20社目を超えると、君が受けるところ、面白いくらいに内定通知が届くようになるでしょうｄ(・∀＜)通るか落ちるかは、君の練習量＝「落ちた経験から学んだ学習量」であって、決して会社の規模でも、競争率でも、難易度でもない！！！

その練習も出来るだけ、実践に近い方がいいので、志望度が高くない企業で面接の練習するのをお勧めしますというのも、私は就活始まってすぐ当時の第一志望の会社を最初に受け、速攻で落ちてしまったので‥あの時は後悔しました行きたい企業であればあるほど、初めに受けるのはやめた方がいいかもしれません